ミルキークイーン
			 
無肥料栽培米
	モチモチした食感が特徴の低アミロース米。もち米に近い性質を持ち、米粒はやや小さめです。
	粘りが強く柔らかいお米なので玄米でも食べ易く、好みによっては水の量を少なめにして炊飯します。
	冷めても硬くなりづらいのでお弁当やおにぎりに適しています。
	固めのお米にブレンドしても楽しめます。
豊コシヒカリ 無肥料栽培米
名前の通り、コシヒカリの中から倒れないものを選びぬいて生まれたのが豊コシヒカリ。
	コシヒカリに比べるとやや大粒でアミロース度もやや高めになります。
	味・食感共に重みがあり、『主食』の座にふさわしいお米です。
	しっかりと『ご飯』を食べたい方、軽いお米は食べすぎて困る!なんていう方にオススメします。
イセヒカリ 無肥料栽培米
伊勢神宮の神田で栽培されていたコシヒカリの中で、
	台風後でも倒伏しなかった変異株がイセヒカリ。由来はともかく、粒のしっかりした力強いお米です。
	柔らかいお米が好まれる風潮に反した硬質米ですが、6時間以上水に浸すと旨みと粘りが出て来ます。
	ベタベタしたお米はキライ!という方や、タイマーで炊いたご飯が美味しくないと
	感じている方は是非お試し下さい。
喜寿もち(もち米) 無肥料栽培米
エッサホイサ堂のお餅にも使われているもち米です。ふっくらしたお餅が作れます。
さよむらさき(黒米) 無肥料栽培米
 黒米のもち米。紫黒もち系統「東北糯(もち)149号」と温暖地向きのもち品種「ハクトモチ」を1990年に交配した紫黒米です。
	白米に1割ほど混ぜて炊くと紫色のご飯になります。
	黒米のもち米。紫黒もち系統「東北糯(もち)149号」と温暖地向きのもち品種「ハクトモチ」を1990年に交配した紫黒米です。
	白米に1割ほど混ぜて炊くと紫色のご飯になります。
	黒米の中でも特に色が鮮やかで、モチモチとした食感と味の良さに定評があります。
	ぬかの部分に色素があるので玄米での販売です。白米に混ぜる場合は4時間以上水に浸けて炊飯して下さい。
	急ぐ場合は、3倍量の水で15分ほど煮て自然放置し、冷めたら煮汁ごと白米に混ぜて炊飯します。
	普通のお米に比べると、タンニン・カルシウム・ナトリウム・ビタミンB2を多く含むのが特徴です。
	
紅染めもち(赤米) 無肥料栽培米
 赤米のもち米。古代米として知られる赤米はハレの日のためのお米で赤飯の原型とも言われ、
	白米に1〜2割混ぜて炊くと桜色のご飯になります。
	赤米のもち米。古代米として知られる赤米はハレの日のためのお米で赤飯の原型とも言われ、
	白米に1〜2割混ぜて炊くと桜色のご飯になります。
	赤米の中でも着色力が強い品種で、小豆に似た香りも食欲をそそります。
	米粒自体にしっかりとした硬さがあり、高キビに似たプチプチ・シコシコとした食感も楽しめるお米です。
	ぬかの部分に色素があるので玄米での販売です。白米に混ぜる場合は5時間以上水に浸けて炊飯して下さい。
	急ぐ場合や色を濃くしたい場合は、3倍量の水で15分ほど煮て自然放置し、冷めたら煮汁ごと白米に混ぜて炊飯します。
	ぬかの部分に含まれる赤色はタンニン系赤色色素で抗酸化作用があるポリフェノールの一種です。
サリークイーン(香り米) 無肥料栽培米
世界最高級の香り米『バスマティ』に日本のお米を掛け合わせて作らた香り米。
	お米の形はインディカ米に近くやや長粒ですが、普通のお米と同様に炊飯できます。
	粘りが少なく軽い食感なので、カレーなどのエスニック料理に抜群の相性です。
	バターライス・ピラフ・炒飯にもオススメです。

